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【制作/出演】 [監][製][脚]テイラー・ハックフォード
[出]ジェイミー・フォックス ケリー・ワシントン シャロン・ウォレン レジーナ・キング アーンジャニュー・エリス 
【主演】 ジェイミー・フォックス
【HP】 http://ray-movie.jp/index.php
【製作データ】 2004米/UIP 【上映時間】 152分・PG-12
予告編:

 【コーチの眼】

 僕がまだ小学生高学年の頃、ラジオから流れる口笛に衝撃を受けた。その曲とはビリー・ジョエルのストレンジャーである。それ以来、ビリー・ジョエルのファンとなり、アルバムもすべて揃えた。そんな彼が音楽のルーツとして崇めていたのがレイ・チャールズである。

 レイ・チャールズの一生を語っているわけなので、当然盛りだくさんになってしまっている。そこから学ぶこともとても多かった。

 特に強く感じたのは、ゴスペルとR&Bを融合させてオリジナルの音楽を作り出したということ。誰の真似でもなく、新しい音楽の分野を切り開いたことは、彼の成功の要素としては大きすぎるものであろう。

 しかしここで取り上げるのは違う視点。

 晩年、レイが大事にしていたこと、それはカントリーを歌い、そして黒人の為に活動をすることだった。そう、ルーツを大事にしていたのだ。

 そこには感謝があるのであろう。自分のルーツに感謝をすること。そして、それを行動で表すことが大事なのではないだろうか。。。

 僕の仕事はコーチ。コーチングのルーツはどこにあるのだろうか?そういうことも考えさせられます。


 【コーチからの質問】

 あなたの、そしてあなたのしていることのルーツはどこにありますか? 

 

一言:それにしてもジェイミー・フォックスの演技はすごい。演技というか、レイの霊が降りてきているのではないかと思わせるほどでした。